うぃの活まとめ

初めてREALLYREALLYのティーザーを渋谷駅のホームで見た時、良曲の気配を感じてぞわぞわした。

穏やかな白と黒の世界。

イントロ部分で映るシンメトリーな階段とフニが背負った幾何学的なビルの外観がその色味に合っている。

後半屋外の駐車場でダンサーと掛け合いになるシーンがあるが、あそこの照明の当たり方がきれい。長い影と身体に当たる光がコントラストを自然に濃くしていてそれなのに空の色が薄いグラデーションで、夕暮れか朝焼けに撮ったのかなと想像していた。

想像していたらわりとすぐにMVビハインドが投下される。
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想像以上に豊かな空の色が見れて満足。
音のことはよくわからないけどくぐもったような包み込まれたような不思議な始まりで、そこから歌い出しのじぬさんにつながり聞き心地がよい。

それこそ朝に夜にどのコンディションがもっとも聞くに適するか試してみたが、結果いつでもよかった。

朝の起ききらない出勤途中でも休日前の浮かれた夜道でも晴れでも雨でも「気分じゃない」といって飛ばすことなく聞ける。

4人になったことでじぬさんの魅力がさらに際立っていると思う。4人の持ち味はバラバラでそこが聞いていて楽しいところだと思う。

FOOLのけだるい感じのミノの歌い出しもよい。

うぃのを初めて見たのは2015の中野サンプラザだったが、それがあまりにも満足度が高かったために来日の際はちょくちょく足を運び今に至る。

あの時は新しいセトリが組めずステージで工夫が見られたのに誠意を感じた。

じぬさんの女装は小芝居で笑えたしスンユンはすでに日本語がうまく、ギターを弾き、中野の音響とめちゃくちゃ相性がよかった。

 

これは今回のペンミで改めて思ったことでもある。

あの声量を受け止めきれる中野サンプラザの音響ってしゅごい。

だからこそ、せっかく古家さんもいたので前半もっと音楽的な内容でも…よかったよ…

ユンの弾き語りもありだし、ミノの即興ラップ講座とか、フニのソロパフォーマンスとか…

カムバ中でしたからね。しょうがない。

中野コンのあとのEXITもティーザーでも沸きまくった。

あのコンセプトがシリーズ化しなかったことが本当に残念でならない。

せめてMV1本撮ってほしかったなー。

ユンがビリヤードしたりじこたまかピオが友情出演したり気の強い外人の女とからんだり汚くて小さいライブハウスで演奏したり(すべて妄想)

とにかくうぃののコンセプト消化力はものすごい。YGなんて捨てて独立するかセブンシーズンズに移籍したらいいのに、と思っていたけど現在は思い直した。コンセプト考えられる人とそれを叶える資金がある現状をもっとプラスに考えなければ。

今年は日本ツアーは難しいかもしれないけど、もう2017年は見れないのかもしれないと思うと悲しいけど、とにかく本国でもう一度カムバを。