180226SHINee@東京ドーム

主にコンサートの演出的なところについて

 

今回のムービングステージはすごく大規模だったと思う

メインステージの前部が取り外し式。それが動いてアリーナの後ろまで移動できる

それも真ん中の客席をまたいでけっこう高いところまで上がって

アリーナ後方は後方でパズルみたいにメインステージとはまる形をしたサブステージがあって、それがアリーナの真ん中くらいまで移動できる

なのでメンバーは歩かずにアリーナ後方まで移動でき、サブステとの高低差でバリエーションを持たせながらステージ真ん中でパフォーマンスしたり

 

途中でサイドから出てきた気球も高くて。

バルコニー席で見ていたんですが、前を横切ったてみんちゃんの顔は私の目線よりも高かった

 

今回感心したのは無線コントロールペンラ。

前回は消灯時間がけっこうあって消化不良だった

消灯してるペンラ振ってるのちょっとまぬけじゃないですか、条件反射だから点いても点いてなくても振ってしまうし

今回はほぼずっと点いていて、さらに光の表現がとても幅広かった

自分のペンラ(FIVE)、内部はLEDが3つ並んでいるんだけど、その3つが異なる色を発して微妙な色の違いを表現していて

曲は忘れちゃったんだけど、青い色の時私の青と前の方の青は同じペンラなのに色みが違っていた

かつ光の強弱も個々に制御していて、カラフルさというよりは、操作の繊細さに感心した

本編が始まってすぐパールアクアグリーン一色になったんだけど、それが明るかったり暗かったり光り方が違っていて、天空の城ラピュタの飛行石の洞窟を眼下に見てるような…とにかくきれいだった

あと、途中で外殻のパールアクアグリーンとは反対色のオレンジとかピンクになったりして、その2色が混ざり合った複雑な色になって、ホログラム素材みたいなのも印象に残った

ペンラのコントロール制御と色彩設計?コンセプト?みたいなのはどういう業務の方がやっているのだろうか…

 

 

 

アンコールSING YOUR SONGで歌詞がモニターに表示されていたんだけど、それも可愛かった

ネオン管の歌詞が点灯するCGで、それが何パターンも出てきてVCRの(金銭面での)豪華さを感じた

 

パフォーマンスの点も少し

今回「君のせいで」がてみんちゃんの正面だったんだけど、ダンスがものすごく良かった

全編通して、悲しみを振り払うみたいに全員ががむしゃらに踊っていた

 

コンサート~ベストアルバム発売までの流れを見ると、一生懸命運営は軌道修正しているけど、やっぱり年間スケジュールのレールの上に立ってるな、という思いはある

それでも、日頃様々な批判や問題を生むこの界隈において炎上したり荒れたりしなかったのは、ひとえにしゃいにとしゃうぉるの結束によるものだと思う

思いたい