現在7話、ポジション評価まで終了
ポジション評価の気になった組を順に…
・エナジェ
しょっぱなエナジェで、今回は自分の推しチョユリがエピソードpickっぽい
もうなんかほんとに、キリンちゃんとは違った要素でお顔が好き
もねくキヒョンとかゆにくスンヨンくんとかそういった方向性での好きなお顔
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あとやっぱり声がいいよ~
たんばるもりは音楽が静かだからより声がたってたな~
ただ放送が最初だから印象に残りにくいしぶつぶつ…
あさいななみちゃん大分キーが低くて(それだけ原曲のメインボーカル、ハソジェファンが高いってことなんだな)メロディライン変えてもうちょっと高いキーに変えられたらよかったのかな?
山田のえちゃんの日本語MIXのラップパートは知ってる単語をはめて、工夫して作ってるなと思った
番組的には全スルーだったけど
・ナノルモラゴ/ボーカルラップ
ボーカル2人が上手くまとまってて原曲と違った良さが出てた
ラップってスピード感のある曲のほうが良さが出る感じがするけど、ラップの2人も存在感があったと思う
カンちゃんがちょっとヒョンビンに重なって見えたり…清楚で何にもできないわけじゃないっていうアグレッシブさが見えて良かった
・タシマン
ここの班は女子特有の所が見えたな~
キリンちゃん「もう一回センターのところ歌うから聞いてほしい(ニュアンスはこんな感じ?)」
なこちゃん「そんなに言うならセンターやっていいよ」
キリンちゃん「そんなつもりじゃなかったのに(>_<)」
結果的にいいステージになって良かった
なこちゃんの声はポップな曲の方が合ってる気がするから今回のアレンジだとベストな結論だったと思うが
・SIDE TO SIDE
チーム作りに破綻がなくて安心して見れた
しかしウォニョンとカウンちゃんが同じコンセプトをこなしてもどっちかがたたないことがわかったというか
白間みるちゃんがうまくチームに溶け込んでいたように見えた
・SORRY NOT SORRY
こっちもチーム自体にはこじつけみたいな欠点しかなくて、別にアピールの場なんだからイロンが唐突に開脚してもよくない?と思うくらい
全体的にもったいなかったのは、ソロパートで前に出てこない構成だとスポットライトが当たらなくて見ててもあまりアピールが感じられないは点
SIDE TO SIDEは個人パートの印象が薄くて全員で同じことを平面的な構成で見せてた印象が強い
SORRY NOT SORRYはたしかに5人それぞれの個人パートを貼り付けたみたい
アンユジンは個人パートで前に出てこれない構成で、ウンビは床面を使ってたからお互いにインパクトがなかった印象
結局チェヨンが印象に残るし目で追いたくなっちゃう動きや姿勢の美しさ
・INSTRUCTION
同じくハウンちゃんが前に出てこれず、見ていてもったいなく感じた
逆にウンチェはソロパートでしっかり前に出てこれる構成だったし下半身にボリュームを持たせた衣装もツインテも曲の雰囲気に合っていた
ダンスポジションはチェヨンとウンチェの個人カムを見返すのが楽しい
一番雰囲気やばそうだったのDDU DU DDU DU組、
ファイティン賞はTOUCHのペウニョン
総じてあんまりAKBファンを刺激しないようにしてるのか悪魔の編集の力が弱い
実力とか心構えとか日韓の違いでバチバチしてもいいのに
ケンカしろってことじゃなくて、お互いを高めるためのプライドをかけた戦いがあってもいい
今のままだとめそめそした子を慰めてできない子が自分を責めるだけで、小さくまとまっちゃってる気がする
ウォニョン「オンニがなんで泣いてるのか意味わかんないわ」
ウンビ「泣いてる暇があったら練習すべきじゃない?」
アンユジン「あたし、そういうベタベタした関係嫌いなんで」
みたいな回ないかな(ありません)