200224HYUKOH WORLD TOUR JAPAN@スタジオコースト

この前日に本国のKOZに行く予定でチケッティング、支払、当日のシミュレーションもろもろすませていたのですが…!

本国開催のKOZが延期

 

来日公演のHYUKOHも延期か中止かなと思っていたんだけど日本で公演自粛が呼びかけられる本当にギリギリのタイミングで開催

日本ではツアーすることができたけど、これ以降の日程はすべて中止になっているはず

観客もほとんどマスク着用、前回と同じ会場だけど人の入りは微減?て感じだったか?

ステージの立ち位置、ドラムのイヌが不参加なのでそこのスペースがあいている

で、もともとドラムは一番上手寄りなので全体が下手に寄っている

オヒョクのマイクはなぜか横向きに設置されている…(マニピュレーターの方を向きたかったから?)

 

あんなに圧倒的だった前回よりもさらに芸術的になっているの恐ろしい…(前回の公演は↓)

照明については前回も素晴らしかった

そしてさらに今回は衣装もアーティスティックだし、全体のコンセプトがより洗練されていて音楽的インスタレーションを浴びている感じだった(から、ここは好き嫌いが分かれるかもしれない)

オヒョクの声も前回より良かった

ちなみに公式YouTubeにてソウルコンの様子がUPされています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、新型コロナウイルスで日本が右往左往しているとき自分がどうなっていたか忘備録も兼ねてここにメモ

 

◆延期、中止、払い戻し

2/23 KOZ 韓国

発表があってすぐエアは確保

チケッティングもシミュレーションどおりにいった

翌日のHYUKOHに備えて早朝便で戻り予定だったためホテルは予約せず(この日帰りは体験してみたかったな)

2月上旬、運営は「検査した上で開催」と告示を出していたけど開催2週間くらい前にインターパークから日本語とハングルそれぞれでキャンセルメールが届く

仕事で手が離せなくてすぐにはメール読めなかったんだけど、タイトルだけ見て「ああ中止になったんだな」と思った

エアはキャンセル料10000円で残りは払い戻し

これはアシアナで良かったのか…な…

 

3/4 AB6IX 日本公演

これはお友達にとってもらってたんだけどメッセイベホで立ち見予定だったらしい

なにそれ経験ない…ちょっとやってみたかったな(そればっかり)、残念

連絡が来たのは2月末

もうこのあたりでKCON中止だな…の空気が漂い始める

 

4/4 KCON JAPAN

MAMAに続いて、今年のKCONのチケットもほんとにやばかった

1次で3daysに応募するが落選

中止になったからあれだけど

そんなことある!?!?

ラインナップみんな見た!?!?(たいしたことないで←)

やっぱり去年、いい席取るにはスタートダッシュって思ったんだな〜

そして最終ラインナップでトリが来ると予想するけど来なかったね

JO1が生で見られるならそれは見たかったです

でもぜったいぜったい荒れるから。

特にエンディングな。

運営は当初延期で粘っていたけど、結局中止の払い戻し対応→10日ほどで口座に返金(コンビニ入金なのに、なんで口座番号知ってんの?)

システム利用料(220円)もしくは決済手数料(220円)のみ返金されず

 

 

 

◆その間オタクは何をしていたか?

2/19 ウエストサイドストーリー @IHIステージアラウンド

この企画としては2期にあたるらしい

平日昼間の回だったんだけど、コロナの影響とかおそらく関係なく、本当に人が入っていなかった

ここに浅めに感想述べたけど、お芝居としては悪くなかった

日本人でこんなに群舞まとまるんだなあと感心した

宮澤佐江ちゃんは本当別人…!

努力したんだろうなあ

360度回転するステージっていうのもよく活かせてたと思う

だけどついったー公式へのリプはほとんど演者さんのファンの方なんですよね

ブロードウェイ版とは別物なんだなあと再確認

 

 

2/20 ナウシカ歌舞伎 ディレイビューイング

前後編で各4300円

のちにわたしは後編も見に行ったので、現場でもないのに1万円弱使ったわけです

しかしながら…

めちゃくちゃはまった

歌舞伎役者さんたちの舞台をちゃんと見たの初めてなんだけど(学生時代の歌舞伎教室は寝てた)、とにかく美術とか舞台セットとか脇役とか、演目のど真ん中じゃないところにすごく感動した

 

ナウシカって全然歌舞伎の世界観じゃないわけで。

そんな表現したことのない世界を演者やスタッフがどういうアプローチで成り立たせるのか

ここが一番見どころだった!

劇中の音楽はうまく伝統楽器と合わさっていて引き込まれるし(テーマが流れながらタイトルが出てくるところ、すごく良かった。映画は映画できちんとできていた)

ステージはプロジェクションマッピングナウシカ歌舞伎専用の幕に独創性があって感動

それでいて水芸や連獅子や舞踊をとり入れて歌舞伎としての面白さもちゃんとある

テトやクイを動かしてる黒衣も歌舞伎じゃないお芝居では見たことがないので新鮮

 

当たり前だけど役者さんの演技も。

前編は地元で見たんだけど後編は銀座の松竹お膝元、東劇で鑑賞

この東劇もめちゃくちゃ味のある劇場で、以後お世話になると決める

後編を見終わったあとのわたしはまさに熱にうかされていて、気がつけば有楽町交通会館

書店で歌舞伎の見方の本を購入していたのである

(そして光の速さで歌舞伎の演目を放送する衛星劇場に加入する)

 

 

2/26 MET アクナーテン

これも東劇で。

東劇のシアター作品のラインナップが良きでしかない

テレワークになるかならないかの時期で劇場は人もまばら(そもそも平日昼間)

ジャグリングをとり入れたオペラで難解な曲、疲れていたら寝てしまうかも

衣装も美術もファンタジックで見てて飽きない〜

わたしが生きてる時代には、かつてディアギレフが作り出した「バレエ リュス」のような舞台は見られないのかなあと思っていたので、METと出会えて嬉しかった

作品としては舞台裏のインタビューもあり長丁場

募金の呼びかけとか見て外国っぽい、と漠然と思った

 

◆今後の予定

赤坂大歌舞伎「怪談 牡丹灯籠」→中止

マシューボーン「赤い靴」→発券中(6月末の公演、中止かな)

 

 

 

昨年本国コンに行ったのが嘘のよう

まだ不確かだけどイル活の行き来もしばらくはなさそうだ。(中国へも行けなくて日本でお金も稼げなくて大丈夫か小事務所)

茶の間出身のわたしは現場がなくて死ぬことはないけど、いろんなことが今まで通りには行われなくなっていく、もしくは新しいフォーマットが生まれる、そんな契機になるんだろう